(飛ばします?このまま続けます?)ー由羅「よかったです!」
(あ、飛ばしお願いします)ーうら「これ、ゆら作ったのか?」
(了解です!翌日の学校の教室でよろしいですかね?)ー由羅「はい!」
(はい、お願いします!)ーうら「すげぇ美味しい、!」
坂田「あ、未羽!おはよー!」うらた「おはよー」ー由羅「はい!」
『…おはよー、』( 片方のイヤフォンを外して挨拶する )ーセン「ですよね!」
そらる「お疲れ。昨日は」未開封のお茶を未羽に渡すまふ「そらるさん最近未羽頑張ってるなーって買ってたよ!もってあげて!」ニコッと笑うー由羅「喜んでもらえてよかったです!」
『…懺悔と見てい?(笑)まぁ、いいや。ありがと、貴重なデレを(笑)』( 受け取って笑う )ーセン「は、はい、っ!」
そらる「まふ、いらないことを言わんくていい」まふ「デレを見せてあげようと!」ー由羅「頑張った甲斐がありました!」
『まふもありがと、(笑)』( お茶を開けて飲む )ーセン「いいお嫁さんになれますね、きっと、」
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